『神々の争い』の始まり⑥          ~ “地球は巨大な採石場” ~

 

“レプティアン(蛇族)”は、白人を奴隷頭とし、
奴隷として創った黒人、赤人、青人たちを使って、
大量の金や水晶を砕石していた。
 大がかりな掘削機を使って(オーパーツとして発見されている)。
下記が参照リンク
⇒ 『【真実の世界】 地球そのものが鉱山 ※丸くない地球』

金(ゴールド)は、“レプティアン(蛇族)”にとっては
不老不死(アンチエイジング)として、そして、
彼らの惑星“暗黒惑星X”の維持にも必要な物質だった。
 そこで、奴隷頭となった白人たちにも、その報酬として
わずかながらの金(ゴールド)を褒美とした。
 これが後に、金(ゴールド)が富と権力の象徴となった。

また、宇宙の支配者(自らが創造主となる)を目指す
“レプティアン(蛇族)”は、“すべての生命体の波動”を
都合よく操作(洗脳)する道具として、波動整流装置として
水晶(クリスタル)を必要とした。
 そして、“レプティアン(蛇族)”は地球上でも、
奴隷人類を効率よく搾取できるように、“超能力者(魔術者)”
選出し、後に占星術の道具にもなる水晶を与えた。

奴隷として働かされた“黒人、赤人、青人たち”が刃向ってきたら、
水晶を持つ魔術者が“呪いの呪文”を唱えると、
“レプティアン(蛇族)”が人工災害を起こす、という手法で
人々を脅し、暴動を制圧していた。(これは昔話ではない)

さらには、“レプティアン(蛇族)”は“ドラコニアン(龍族)”との
約束も破り、ひそかに“核兵器”も創っていた。
 ⇒ オクロの天然原子炉
(まるで、現在の北朝鮮アメリカのような・・・)

オクロの天然原子炉については、『今から20億年も前』には疑問があります。
この20億年という数字の根拠は、『半減期(放射性崩壊の計算式)』に基づくものですが、
この計算には、条件(一定の環境下)があり、たとえば、“発酵した大豆”のように
放射能除去物質(微生物なども存在)を散布すれば、
この計算式は適用できなくなるどころか、
驚異的な速度で放射能が消失する可能性もあるのです。

広島に原爆が投下された時、
隣の岡山県にある醤油蔵(大豆を発酵させて醤油・味噌を創っていた)から
原材料となる“発酵した大豆”を広島の土壌に散布したらしい・・・。
現在は、醤油の製造ができなくなり、廃業になったが、
地元の観光名所として“元醤油蔵”となっている・・・とさ(おとぎ話風)。

放射能除去効果のある“大豆の発酵”
⇒ http://ishiimiso.com/miso/kono.html
⇒ https://www.rokkomiso.co.jp/column/index.php?mode=show&seq=11

 

話がそれてしまったので、戻します。

金や水晶の採掘のために、“アトランティス”を堀り尽くしてしまった彼らは、
やがて資源が豊富に眠る“ムー”に触手を伸ばそうとしていた。
 そして、“ドラコニアン(龍族)”追放計画を練り始める。

が、先に、核兵器を創っていたことが“ドラコニアン(龍族)”に
見つかってしまった。
 そこで、“レプティアン(蛇族)”は取引(交渉)に出た。

半分は核兵器で脅しながら、「仲良く協力しようよ」と。
そう、“ドラコニアン(龍族)”も母船である大型宇宙船が発着できる
巨大ピラミッドを熱望していた。
 “アトランティス”には、過剰な掘削によって、
ピラミッド建設に必要な巨石(産業廃棄物)も豊富にあった。

参考として、地球が『巨大な採石場』である数々の証拠を
まとめて紹介しているのが下記リンク。
 ⇒ 『【真実の世界】 地球そのものが鉱山 ※丸くない地球』


かくして、“ドラコニアン(龍族)”と“レプティアン(蛇族)”が協力し、
“ムー人(黄人)”、“アトランティス人(白人、黒人、赤人、青人)”の
五色人(オリンピック=五輪の色の起源)がそろって、
巨大ピラミッド(現在も有名なギザの3大ピラミッド)の建設が始まった。

 


               ~ つづく ~