『神々の争い』の始まり⑦ ~ ギザのピラミッド ~
“ムー人(黄人)”と“アトランティス人(白人、黒人、赤人、青人)”
の五色人(オリンピック=五輪の色の起源)がそろって、
お互いに得意分野で個性を発揮しながら、互いに協力し合い、
ギザの3大ピラミッドとスイフィンクス(2体)の建設が始まった。
“ドラコニアン(龍族)”は“トリ”や“龍”となって姿を現し、
空から反重力などの波動エネルギーを注ぎ、
“レプティアン(蛇族)”は、“イヌ顔や爬虫類など
動物の顔をもつヒト型”で姿を現し、
彼らもまた反重力などの超人的なパワーと
“高度な技術”を見せつけていた(故意的に)。
そして、ギザのピラミッドには、日本神話や神社との意外な共通点が・・・
※エジプトの壁画に描かれている“ホルス”は、
日本神話の“ヤタガラス”に類似。
(左が“ホルス”、右が“ヤタガラス”)
※出雲大社とピラミッド(王の間)には意外な共通点が・・・
⇒ よくまとめてくれているサイトがあるので、紹介します。
(リンクは、こちら)
※スイフィンクス(2体)と狛犬
トカナでは「ギザのスフィンクス」には2体目が存在すると報じていた。
(https://tocana.jp/2018/08/post_17813_entry.html)
古代エジプトでは二元論的信仰がされており、ギザのスフィン
クスの前足の間にある、トトメス四世(紀元前1419年?~1386
年?)によって設置されたとされる「夢の碑文(下図)」にも、2体の
スフィンクスが描かれているという。
エジプト神話によれば、創造神アトゥムの自慰によって大気の
神シューと湿気の神テフヌトが誕生するのだが、奇妙にも
シューはライオン、テフヌトはライオネス(雌ライオン)の形で
生まれたとされている。
このことから、捜索中の2体目のスフィンクスも、きっと
ライオネスの姿であり、また前述した二元論的信仰からその
2体は左右対称に配置されたはずで、互いに向き合っているか、
同方向を向いて並行に並んでいるか、またはお尻を突き合わせて
いるかのいずれかであったろう・・・とのことらしい。
また、スフィンクスの足元から発見された石碑にも、
2体のスフィンクスが描かれている。
また、日本の神社とギザのピラミッドには共通点も多々あるとの
指摘もあり、「スフィンクスと狛犬」も関連性があるとか、
ないとか・・・(https://komainu.net/faq.htm)
~ つづく ~