“レプティアン(蛇族)”による地球支配と植民地化①
“ドラコニアン(龍族)”と“レプティアン(蛇族)”が宇宙の叡智と
技術を結集し、地上の人類(五色人)が協力し合ったことで、
ギザの3大ピラミッドとスイフィンクス(2体)が完成した。
地上最大規模の最高傑作の誕生でもあり、象徴にもなった。
だが、ここから、“レプティアン(蛇族)”がその本性を現していく。
日本神話(古事記や日本書紀)にも登場する“神々の争い”が激化していった。
そう、宇宙支配を企む“レプティアン(蛇族)”の中でも
エリート階級(王族)であった“アヌンナキ”が、自らが宇宙創造の
源“大いなる意識”に君臨しようと、“全知全能の神”と化した。
ギザの3大ピラミッドは、その地球支配の象徴(プロビデンスの目)となった。
そして、ひそかに造ってきた核兵器が完成していた。
(オクロの天然原子炉・・・天然ではなく、人工物)
そして、核兵器で威嚇しながら、“ドラコニアン(龍族)”を追放すべく、
得意の2枚舌口撃で、宇宙会議を開催し、交換条件を提示することで、
ついに“ドラコニアン(龍族)”を地球から追放することに
成功した【日本神話では、丑寅(うしとら・・・東北の方角)に追放された神】。
実は、“レプティアン(蛇族)”は核戦争を想定して、
“アトランティス人(白人、黒人、赤人、青人)”の避難所を用意していた。
ギザの3大ピラミッドとスイフィンクス(2体)もエデンの
西側(アトランティス)にあり、スイフィンクスの後頭部には隠し扉、
そして足元には地下シェルターが用意してあったのだ・・・
一方、危機感を持った“ドラコニアン(龍族)”も、宇宙会議前に
“ムー人(黄人)”に事前に備えるよう伝えていた。
“ムー人(黄人)”は、緊急避難用の要塞、
津波や洪水にも対応できる“頑丈な浮船=あめのうきふね”(別名を方舟)を
造って備えた。
緊急避難用の要塞(“ムー”のピラミッドなどの古代遺跡)は、
“地底世界(異次元空間)”にも通じていた。
そして、“ドラコニアン(龍族)”はピラミッドから、宇宙のかなたへ消えて行った。
“ムー人(黄人)”にメッセージを残して。
そして、“ムー人(黄人)”は“ドラコニアン(龍族)”との約束(祈り)を
エデンの東(ムー)に造った“自然と調和したピラミッド”の
頂上でささげ続け、“ドラコニアン(龍族)”とのテレパシー交換を続けた。
~ つづく ~