“レプティアン(蛇族)”による地球支配と植民地化②

だが、ここでも“レプティアン(蛇族)”の2枚舌口撃が炸裂する。
“アヌンナキ”が“ドラコニアン(龍族)”になり済まし、
エデンの西(アトランティス)にアダムとエバを誘い出した。

 

  ~ ここから、旧約聖書の『創世記』につながっていく ~

 

創世記 第三章

さて主なる神が造られた野の生き物のうちで、
へびが最も狡猾であった。へびは女に言った、
「園にあるどの木からも取って食べるなと、ほんとうに神が言われたのですか」。

 ⇒ このとき、すでに、「主なる神」は“ドラコニアン(龍族)”から
        “レプティアン(蛇族)”にすり替えられ(乗っ取られ)ていた。


 ~ (中略) ~


女がその木を見ると、それは食べるに良く、目には美しく、
賢くなるには好ましいと思われたから、その実を取って食べ、
また共にいた夫にも与えたので、彼も食べた。

すると、ふたりの目が開け、自分たちの裸であることがわかったので、
いちじくの葉をつづり合わせて、腰に巻いた。

 ⇒ 最初に“レプティアン(蛇族)”と“女(エバ)”が性行為を
     行い、ハイブリッドによる新たな黄色人種(YAP遺伝子を
          持たず、脳幹に爬虫類脳をもつ)が誕生した。
          (現在の漢民族朝鮮人の祖先
    『食べるに良く』=快楽、エクスタシー。
    『目には美しく』=半身半霊で自在に形態を変えられる
                                                 “レプティアン(蛇族)”はイケメンだった。
    『賢くなる』=“レプティアン(蛇族)”の高度な技術と叡智。

   「また共にいた夫にも与えた」は、ハイブリッドによる新たな
           黄色人種(女性)と“夫(アダム)”が性行為を行い、
           生まれた男児は、YAP遺伝子と爬虫類脳(脳幹)の両方を
           もつ新種の黄色人種(特別に地上のすべてを支配する王族)が
           誕生した。(後に奴隷頭のはずの白人が嫉妬心を抱くようになる)

    『いちじくの葉をつづり合わせて、腰に巻いた』=我に返り、
   恥ずかしくなった、と同時に、“ドラコニアン(龍族)”に
   なりすました“レプティアン(蛇族)”に騙されたことに気づく。


 ~ (中略) ~


更に人に言われた、
「あなたが妻の言葉を聞いて、食べるなと、わたしが命じた木から
取って食べたので、地はあなたのためにのろわれ、あなたは一生、
苦しんで地から食物を取る。
 地はあなたのために、いばらとあざみとを生じ、あなたは野の草を食べるであろう。
 あなたは顔に汗してパンを食べ、ついに土に帰る、
   あなたは土から取られたのだから。あなたは、ちりだから、ちりに帰る」。

さて、人はその妻の名をエバと名づけた。彼女がすべて生きた者の母だからである。

主なる神は人とその妻とのために皮の着物を造って、彼らに着せられた。

主なる神は言われた、
「見よ、人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るものと
なった。彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、永久に生きるかも知れない」。

 ⇒ 「主なる神」は唯一神のように思えるが、「われわれ」と
   複数形もあり矛盾していることにお気づきだろうか?
   「人」を創ったのは、1種族だけではなく、複数の種族だったとなれば
   納得できるのでは・・・


そこで主なる神は彼をエデンの園から追い出して、人が造られたその土を耕させられた。

神は人を追い出し、エデンの園の東に、ケルビムと、回る炎のつるぎとを置いて、
命の木の道を守らせられた。

 ⇒ “ムー人”はエデン(陸地)から追い出され核兵器の使用でエデンの東半分が消              失)、“ムー人”も絶滅したはずだった。そう、“レプティアン(蛇族)”の計画で              は・・・。

 


話を地上に戻そう。

やがて、その時は来た。
ついに“レプティアン(蛇族)”は核兵器を使用した。
エデンの東(ムー)は海に沈み、現在の太平洋上に、
わずかに島々が顔をのぞかせることで痕跡が残る程度になった。
 一方、エデンの西(アトランティス)は、大地が裂け、
文明が栄えていたところに土砂が流れ込み(砂漠化)、
現在の世界地図に近い形になった。


古代核戦争の痕跡
 モヘンジョダロ遺跡
 カッパドキア遺跡
 サクイマカン遺跡
 デカン高原遺跡
 スコットランドガラス化地形

日本列島周辺の海底遺跡(“ムー”文明の痕跡)
 与那国島海底遺跡
 青森県周辺の海底遺跡

 

  ~ ここから、日本列島では神話の『国生み』が始まる ~

 

 


           ~ つづく ~