『3種の神器』と『語呂合せ』

3種の神器イスラエルと日本の対比)

  イスラエル         日本
  アロンのつえ       くさなぎの剣
  十戒石板         やたの鏡
    マナのつぼ      やさかにのまがたま

 

① 『アロンのつえ』と『くさなぎの剣』
   ※イスラエル3種の神器の一つ“アロンのつえ”
    日本の3種の神器の一つ“くさなぎの剣”と対になっている。

  『アロンのつえ』
   旧約聖書の『出エジプト記』でモーセが数々の奇跡(アヌンナキの
   UFOによるもの)を起こした“つえ”

  『くさなぎの剣』
   別名『天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)。
   「天皇の持つ武力の象徴」

 


② 『十戒石板』と『やたの鏡』
   ※イスラエル3種の神器の一つ『十戒石板』(2枚組)。
    日本の3種の神器の一つ『やたの鏡』(2枚組)と対。
    どちらも2枚そろって価値をなす。

  『十戒石板』
    10項目の戒め(戒律)を明文化したもの。

  『やたの鏡』
   『鏡(かがみ)』は、『』の中の
   『(我)』(エゴ、私利私欲)を取り除けば、
   心のうちに『かみ』が現れるという“教え”を秘めている。


  『十戒(戒律)』のように直接的な言い方(命令)をするのが
  イスラエル式(レプテリアン)。
  
  『かがみ』のように間接的な言い方(ハートの刺激)をするのが
  日本式(ドラコニアン)。

 


③ 『マナのつぼ』と『やさかにのまがたま』
   ※イスラエル3種の神器の一つ“マナのつぼ”(前方後円墳の形)
    日本の3種の神器の一つ“勾玉(まがたま)”と対になっている。
    “マナのつぼ”は子宮(母体)を表し、“勾玉”は胎児を表す。

 

 

語呂合せ

 『5(ご)』と『6(ろく)』を合わせるという意味。

 『5(ご)』
  五角形(五芒星)であり、天孫族
  “人”が手足を広げた形(大の字)の頂点を結ぶと、
  五角形(五芒星)が現れる。
   同様に“鶴(とり)”が地に降り立ち、羽を広げた形でもある。
  『5(ご)』の象徴が“伊勢神宮”。

 『6(ろく)』
  六角形(六芒星)であり、出雲族
  “亀の甲羅”を象徴とし、出雲大社の社紋にもなっている。

 写真は、左が『日光東照宮の鶴と亀』、
 右が『籠(この)神社の亀に乗った倭宿禰(やまとのすくね)』。

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 出雲族天孫族の『国譲りが、
 『5(ご)』と『6(ろく)』を合わせた『語呂合せ』であり、
 縄文人(日本の国造りに尽力してきた)と“渡来人”が、
 島国『日本』とその民をいかに守るか知恵を出し合い、
 争いではなく協力し合うことで合意したという“証”が『語呂合せ』。

 縄文人
  “ムー”の遺伝子(ドラコニアンの“Dの意志”)を引き継ぐ
  縄文人であり、日本の国造りに尽力してきた。

 『渡来人』
  縄文人と同じ“ムー”の遺伝子を持ちながら海を越え、
  大陸に渡り、シュメール、エジプト、イスラエル、秦、新羅
  経由しながら、レプティリアン(アヌンナキ)に従うことを
  余儀なくされ、かつ、アトランティス(好戦的)の子孫たちから、
  幾度となく侵略や略奪を繰り返されてきた。


 イスラエルの3種の神器と、日本の3種の神器を
 見せ合う(箱合わせ)を儀式としておこない、
 仲人役を“かごめ唄”の仕掛け人でもある“籠(この)神社”
 務め、日本(やまと民族)を背負ってたつ“初代天皇=神武”が
 誕生した。

  伊勢神宮(鶴)と出雲大社(亀)が“統べった(すべった)”、
  後ろの正面、だ~れ?
   伊勢神宮出雲大社を結んだ先にクロスポイントが
  浮かび上がる・・・これが“籠(この)神社”!!

 

 


      ~ つづく ~