『卒業』の替え歌で『離脱』

『卒業』の替え歌で『離脱』

  作詞 オズの波動使い
   唄 おさきにいったか(早すぎた 熱きメッセージ)

 

-1-

テレビ 新聞 教育 規則 誰がつくった?
自らが神を名乗り 人間つくった

アヌンナキは奴隷人間 支配するため
絶対神に従うように 宗教もつくった


ハートの声に 耳を傾けて 
生きづらい今に 疑問 感じ始めた

 

税金 利権 権力 政府 誰のためにあるの?
何のために 学び 働く 必要ある?

権力者は あぐらかいて 搾取続ける
こんな理不尽な世の中 おかしくないか?


ざわめくハート おれたちの人生
意味なく思えて くさり ちぎった


うぉーうぉーうぉーうぉー


愛も感謝も微塵もない ピラミッド社会
生きづらい 今の生き方 まだ続けたいのか?
この事実 知らぬ 限り 奴隷は続く
はやく 自由になりたかった

目に見えぬ 支配者との 争いの中で
繰り返す 歴史とおし 何を学ぶのか
疑問感じながら 真実さがした
ひとつだけ 言いたいこと 
この支配からの離脱を

 

-2-

地球の歴史 紐解くと 浮かぶ真実
学校では教わらなかった じょうもん時代

支配者は都合よく 搾取するように
メディアを操り 情報操作


洗脳されてきた おれたちの思考
すべては 仕組まれた ピラミッド支配

 

思考を操ることで つくられてきた現実
ならば、思考グルンと反転 すればいい

むかしあった じょうもん時代
真実知ろう 愛と調和の丸い社会


真実を求め 真実に目覚めて
知ったものから 拡散 はじめていこうぜ


うぉーうぉーうぉーうぉー


不安と恐怖をあおって つくられた虚像
ならば真実知って 新たな世界つくろう
愛と調和 ワンネス
このキーワードで 自由な世界つくれる

おれたちを重くしてた 洗脳といて
愛と調和 ワンネス~で 歩きはじめよう
対立することなく そっと離れて
テラとのシンクロ感じて
この支配からの離脱を

 

- 最後のサビ -

あるもの全ては ワンネスのつながり
おれたちは 緑の星 遊ぶため生まれた

人は誰も 自由に表現する権利があって
何ものも 自由と権利 干渉できねぇ

真実知って 新しい生き方を
道なき道を ともに進もう

愛と調和のじょうもん 今にもう一度
好きなことして 喜び 分かち合おう

うぉーうぉーうぉーうぉー
うぉーうぉーうぉーうぉー

仕組まれた自由に 誰も気づかずに 
あがいた時も終わる
この支配からの離脱を
ピラミッドからの離脱を