『SOUL LOVE』の替え歌で『ワンネス ラブ』

SOUL LOVE』の替え歌で『ワンネス ラブ』

    作詞 オズの波動使い
     唄 おれ


あたらしい時代始まる テラの風に吹かれていた
おれは 大地に寝転がり 夢の続きをひとりで見ていた
そんな日々をすごした

かるい波動は 突然 運命の扉 切り開く
前から知ってるような 未来のシンクロ感じるような
希望に満ちた光

世の常 もう 必要さをなくしてる
新たな 破常識の 生き方 始まる

ふいに 心にひらめく瞬間を ハートに響く波動 感じながら
踏み出そう 道なき道を あ~あ 心のままに
笑顔があふれる 緑の遊園地

 

あわただしく過ぎる毎日を 乾ききった おれの心を
決まりごとのなんたるかを いかに無意味な、も~の~か~を
こんな おれに教えてくれた (じょうもん ムー)

空飛ぶ、鳥たちのさえずりと
大地に 踊る花の 共振 感じて

ともに心が触れ合う瞬間の いまここの共振 強く感じて
ともにつくろう 愛と調和の おーおー テラとのライブ
すべての命と 個性のハーモニー


う~う~う~う~うう~

雨も風も嵐も雪も テラの恵み

息苦しさを感じる この社会 ハートの声に耳を傾けようぜ
踏み出そう 勇気を出して あ~あ 緑の楽園
味わいつくそう テラの愛 感じて