『ロビンソン』(スピッツ)の替え歌で『じょうもんむら』

『ロビンソン』(スピッツ)の替え歌で『じょうもんむら』


新しい生き方は どこか懐かしさある
あぜ道を 歩いていると 聞こえてくるカエルの声

道草をしていると、聞こえてくる笑い声
とれたての野菜やお米 おすそ分け 喜ぶ顔

空き地では 紙芝居や焼き芋を配るおじさん
集まる子供たちには 笑顔あふれる

誰も指図せず、好きなことをして 自然に人集まる社会
個人の力が 笑顔引き寄せて るらら ワンネスの風に乗る

 

無駄なものは何もない 全ては今への糧
悲しいことも つらかったことも 真実の扉あけるカギ

なんかちがう、おかしい、僕がしたいことなに?
ピラミッド社会 もがきながらも 懸命に今まで過ごしてきた

日に日に強まっていく 「なんか違うよ」ハートの声
ハートに意識向けたら、気づく真実

間違いだらけの 常識・教育 個性ない奴隷創るもの
大きな自分の波動感じよう るらら 宇宙にこだまする


個人の力が 笑顔引き寄せて るらら ワンネスの風に乗る

るらら 宇宙にこだまする

 

原曲 ⇒ 

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